2020.10.23 08:45

戻りガツオ、太いぜよ!今年は6kg超も多数 水揚げ最盛期

丸々と太った戻りガツオ(黒潮町の佐賀漁港)
丸々と太った戻りガツオ(黒潮町の佐賀漁港)
 幡多郡黒潮町で、戻りガツオの水揚げが最盛期を迎えている。同町佐賀の佐賀漁港では、例年以上に丸々と太ったカツオが次々と揚がり、港は活気づいている。

 戻りガツオ漁は、秋になって水温が下がった北の海から南下するカツオを取る。県漁協佐賀統括支所によると、今年は9月中旬から漁が始まった。

 例年の戻りガツオは3~4キロ程度だが、今年は6キロ超えのカツオも多いそう。最近は平均して日に5~6トンの水揚げがあり、先週は約20トンに上った日もあった。

 22日は約8トンを水揚げ。取られたカツオは次々にベルトコンベヤーに乗せられ、重さで選別されていった。水産業者に競りに掛けられたカツオは、県内外へと出荷される。

 同支所の植野修平さん(44)は「今年の戻りガツオも、よく脂がのっておいしいですよ」と、顔をほころばせていた。(今川彩香)

カテゴリー: 主要社会幡多

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