2020.10.22 08:38

高知県内「Go To Eat」準備着々1040店登録 11/2発売

「Go To イート」のステッカーなどが登録店舗へ発送された(21日午後、高知市本町3丁目の高知放送南館)
「Go To イート」のステッカーなどが登録店舗へ発送された(21日午後、高知市本町3丁目の高知放送南館)
参加登録店にPRキット発送
 新型コロナウイルスに対応した政府の飲食業界支援策「Go To Eat(イート)」のプレミアム付き食事券が高知県内で来月2日に発売される。高知商工会議所や金融機関でつくる県内の運営組織は21日、参加登録店向けに店頭掲示用ステッカーなどが入ったPRキットの郵送を始めた。

 「Go To Eat」は、購入窓口で支払った額に25%を上乗せした食事券が発行される。県内で対象となる飲食店は約4千店あり、19日までに1040店が登録した。カラオケ店やデリバリー専門店、接待を伴う店などでは使えない。

 県内では来月2日から県内6商工会議所と25商工会の窓口で、1枚500円の10枚セット(計5千円分)を4千円で販売する。また、「高知県Go To Eatキャンペーン」公式サイトで予約すればファミリーマートで20枚セット(計1万円分)を8千円で購入できる。

 ファミマでの購入予約は19日に始まり、2日間で計3138セットの申し込みがあったという。高知県には食事券62億5千万円分が割り当てられている。

 21日、高知商工会議所などの運営組織のスタッフ約10人が高知市内に集まり、青地に黄で「登録店」と記されたステッカーなどをセットにまとめ、段ボールに詰めていった。

 高知商工会議所の久保孝敏・総務企画部長は「飲食店は新規顧客の獲得にもつながり、経営を立て直すチャンス。店も消費者も積極的に利用してほしい」と話した。

 食事券の利用期限は来年3月31日まで。店舗の登録は来年2月26日まで受け付けている。(福井里実)

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