2016.08.08 08:13

第63回よさこい祭り 出場205チーム紹介≪な~わ行≫

 いよいよ、よさこい祭り。第63回の2016年は前夜祭が8月9日、本番が8月10、11日、全国大会・後夜祭が8月12日。205チーム約1万8千人が、高知市内16カ所の競演場・演舞場で練習の成果を披露する。音楽、振り付け、衣装、地方車までこだわりが満載で「私らを見て」「うちが一番」のオンパレード。どこから見ていいか分からないあなたに、まずは全チームをご紹介―。

≪な≫
【なかとさもん】 50人、8回出場
 町議会で存続が議論され、地域の支援を受けて中土佐の星たちが復活! 中高生が率先して踊りも地方車も手作り。かつおの大漁旗を振るのも中学生! 

【浪花乱風】 120人、10回出場
 関西一円のよさこい好きが集合。高知が初めてのメンバーも多く、思い切り楽しみます。コントラストの効いた衣装が、回転で美しくひらめく。

【鳴子連 梵天】 60人、5回出場
 愛知を拠点に活動。高知出身者も多く、奈良や大阪からの参加者も。人が温かい高知が大好き! 感謝の気持ちを込めてアップテンポで軽快に踊ります。

【なるたか】 80人、3回出場
 疾走感あふれるEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)と伝統を融合し、東京っぽくクールに舞う。流れる帚(ほうき)星を見逃すな。

【にこにこ隊】 90人、13回出場
 さまざまな特別支援学校の児童、生徒、卒業生、保護者、教職員らが、みんな一つになって笑顔で踊ります。合言葉は「にこにこスマイル!」。

【日章踊り子隊】 35人、56回出場
 高知大農学部の男子寮「日章寮」の学生を中心に波乗りジョニー&正調ではじけます。恒例のコスプレは健在。レアな「〇〇モン」が出現するかも?

【俄嘉(にわか)屋】 75人、6回出場
 岡山のお祭り大好き集団は、水色の涼しげな衣装に流行のボタニカルを融合。頭から草花がニョキッと伸びてます。生き物のように変化する隊列も注目。

【認定こども園 春野学園】 90人、14回出場
 すそ回りがふわりと膨らむ衣装はバルーンみたいでかわいい!と評判。風船を手に親子が元気いっぱいに。親子が向き合う振り付けもかわいいです。

【ネットでよさこい高知】 80人、16回出場
 DVDで練習した全国の仲間が前日だけ合わせて本番へ。2日目の夕方に踊りがそろい始め、もうちょっと踊りたいところで祭りが終了。もどかしさもまた魅力。

≪は≫
【バイタルフス高知×テクノクラフト高知】 100人、7回出場
 看護師、理学療法士など医療関係者のチーム。スチールパンのリズムに合わせて麦わら帽姿ではじけます。施設訪問で会場に来られない人にも笑顔をお届け。

【幡多舞人】 91人、4回出場
 幡多郡黒潮町のカズダンススクールを母体に6市町村から集まった。躍動し、後半のせつない部分はミュージカルのよう。よさこいで幡多を元気に!

 【華舞鬼蜂(はなまいおにばち)】 40人、6回出場
 岡山市のチームが桃太郎の世界を描き出す。ダイナミックな男踊り、艶やかで力強い女踊りで鬼姫との戦いを表現。WAKUWAKUする和ロックで。

【濱長 花神楽】 140人、7回出場
 日本舞踊の情緒、型一つ一つの意味に重きを置き「宴の席=よさこい」を盛り上げる感動の舞を。日本舞踊で使う「さらし」を操る熟練の技もご覧あれ。

【濱長 夢神楽】 67人、★初出場
 濱長花神楽の妹チーム。3歳~15歳の踊り子が日本舞踊風の踊りに挑戦。衣装を着こなし「小さなオトナ」を想起させる動きで「夢遊び」を繰り広げる。

【浜っ鼓★弾★DAN】 85人、6回出場
 新居浜太鼓祭りとよさこいのマッチング。太鼓台を担ぎ、差し上げ、たたく様子を踊りに取り入れ、新居浜の男祭りを女性たちが鮮やかに表現する。

【東印度公司(こんす)】 80人、6回出場
 今年も個性あふれる楽しい踊りで。テーマは「トラディショナル」。インディアン調の衣装に合わせたネイティブなダンスをお楽しみください。

【ひとひら】 110人、8回出場
 女の子ばっかりの個性派チーム。今年も巫女(みこ)をイメージした衣装で登場。3種類の楽曲に合わせた踊り子のそれぞれの表情、身のこなしが見どころ。

【ひめじの良さ恋 ひろめたらん会】 23人、3回出場
 「ひめじ良さ恋まつり」で出会った仲間たちと結成。自分のチームの衣装を着るのでいろんな格好の人がいます。姫路の総踊り2曲ではじけるぞ! 

【百物語】 40人、3回出場
 よさこいを100年続けるために東京の社会人が集結。女踊りはゲームの主人公、男踊りは敵のボス。ピコピコ音とロボットダンスで「電脳遊技」の世界へゴー。

【[颯戯|FU―JA]】 140人、3回出場
 テーマは「志那都ノ風」。魔をはらう赤、幽玄の黒、清らかな白の衣装をまとって、和の雰囲気の中にオリエンタルな風を吹かせたい。

【ふっこう連】 40人、6回出場
 立正佼成会宇和島教会のチーム。龍神と鳳凰(ほうおう)が舞う地方車に「継」「絆」の文字を書き込み、仲間とのつながりを大切にする思いを込めました。

【風舞輝~fubuki~】 80人、6回出場
 岡山県の祭り好き集団。モットーは1に声、2に笑顔、3に踊り。腹の底から「よいやさのさのさ」と声を出して、お客さんに活気を届けます。

【PRIME MEMBER】 110人、7回出場
 練習中から笑いが絶えない私たち。7年目なので、踊りは「セブン、セブン…」と始めます。新調したばち長めの鳴子はどんな音が鳴るのかお楽しみに。

【Plus One】 25人、3回出場
 電気工事会社の代表とその仲間たち。技術を生かして地方車の照明は上品な感じに取り付けました。ダンスは回転が多くて目が回るかも?

【風来~ふらり~】 110人、8回出場
 和風ロックと生バンドに合わせて激しくダンス。「ふらりふらりと~ハッハッハッハッ」と声を合わせ、競演場に踊り子の熱意の花を咲かせます。

【HAIR MAKE SALON FACE】 70人、15回出場
 ゴールドのスパンコール、赤と黒の衣装。ヒップホップと和調が融合したストリートダンスが小気味いい。今年もまばゆくきらびやか、ど派手でーす!

【細木病院グループ】 82人、15回出場
 創立70周年を迎えた細木病院はよさこいでも「飛躍」を表現。衣装は生命力あふれる赤と黄。地域に根ざした病院として、感謝の心を胸に踊ります。

【北海道高知県人会&県庁正調クラブ】 82人、20回出場
 高知好きが高じて出身じゃないのに「高知県人会」を名乗る北海道民たちが、県庁の人と一緒に正調を踊り狂う。私たち、よさこいが元旦ですから。

【ほにや】 150人、26回出場
 大正から昭和初期にかけての新しい時代に向かうパワーを表現。チャールストンやラップも取り入れて、レトロモダンなほにや流よさこいをお届け。

【本丁筋踊り子隊】 85人、16回出場
 よさこいを硬派に愛する有志のチーム。あめ色の江戸前みこしばんてん姿で、振り付けは日本舞踊的に。意気込みは良いけどドヤ顔は禁止やき。

≪ま≫
【まいや】 76人、6回出場
 よさこい節をピアノで現代風にアレンジ。踊り子の頭のかんざしは全部手作り。沿道のお客さんには全員、まいやに恋してもらいたい。

【松山よさこい風舞人】 50人、10回出場
 みんなで騒ぐのが大好きな松山人。私たちと野球拳して、勝った人にはメダルを贈呈。オーケストラ調の壮大なロックで格好付けて踊ります。

【纏(まつ)り衆 縁陣】 30人、2回出場
 遊郭を舞台に、生い立ちが違う少女2人の友情物語を表現。胸や足を鳴らすボディークラップがポイント。よさこいの後は阿波おどりに出ます。

【祭人衆~まつりびと~】 106人、15回出場
 楽しさを極めたい人の集まり。曲もラップ調の合いの手でノリノリ。マント風の布をひらひらさせながら、沿道も巻き込んで盛り上がるぞ!

【纏り家・尽―Maturiya・Jin―】 90人、12回出場
 心から明るく笑いながら、お客さんと一緒に手拍子。イメージは「おらがチームの夏祭り」。衣装はガウチョパンツで流行に乗ってみました。

【万々商店街 万々歳】 110人、37回出場
 「万々歳」の名前は10年目。喜びを胸に、衣装の前後ろの変化を生かして舞う。万々商店街と競演場がこれからもにぎやかでありますように。

【丸亀ごんな連】 40人、9回出場
 本場に憧れて香川から参加。丸亀特産竹うちわで三三七拍子を打ち鳴らす。衣装は市松模様。オリンピックのエンブレムより先に決めてました。

【ミヤタジュク】 110人、11回出場
 鉄板焼き屋のチーム。静かな曲がいきなりディスコ調に変化し、腰につるしたタンバリン型太鼓を打ち鳴らす。よさこいの夜明けは近いぜよ。

【夢源風人】 80人、15回出場
 衣装は食い倒れ太郎風、地方車には飴ちゃんマーク、マスコットはヒョウ柄おばちゃん。人が行き交う大阪とよさこいとの化学反応をお楽しみに。

【無国籍】 120人、27回出場
 「坊さんかんざし」の恋物語が、実は三角関係って知ってましたか? 純信、お馬、純信の弟子の愛憎模様を踊りで表現。いつの時代も美しさは罪。

【めごみ―明神林業―】 45人、★初出場
 林業を盛んにしたくて仁淀川流域の住民が集結。「それ引けやれ引け」の掛け声で、切った木を引っ張る場面を再現。鳴子の材料も仁淀川町産。

【本山さくら】 60人、38回出場
 本山を愛する若者たちのチーム。戦国の世、戦に行った殿の帰りを待つ姫の物語。壮大なオーケストラの音色で大河ドラマ風に仕上げました。

【もみのき幼稚園】 112人、2回出場
 もみのき幼稚園の年長と小学生のチーム。正調にしばてん音頭を組み込んでアレンジしました。かわいいおすもうポーズ、元気いっぱいのかけ声に注目。

≪や≫
【やいろ】 40人、2回出場
 名古屋と大阪のよさこい好きが、高知との夢の懸け橋をつくるイメージで演舞。細かい隊列の変化で、2色の衣装が美しく入れ替わります。

【山口大学よさこいやっさん!!】 104人、4回出場
 山口大学のサークル。テーマは「一(ひとつ)」。みんなで一つ、一瞬を大切に、新たな一歩を踏み出すよさこいを目指します。

【勇舞会】 50人、4回出場
 踊り子をトップモデルに見立て、男は黒バラ、女は白バラをかぶって演舞。華やかなシャッフルダンスであなたの胸をいっぱいにします。

【梼原】 90人、14回出場
 津野山神楽の「大蛮」をモチーフに、鬼面の神様が良い神様に戻るまでを表現。荘厳な雰囲気と力強い梼原をお客さんに感じてほしい。

【夢乱舞】 20人、2回出場
 20人の加藤清正が競演場に出現。三味線の音に合わせ、刀を手に、勇ましく敵に立ち向かっていく。ただのコスプレではありません。

【よさこい演舞連 ほろろ】 105人、5回出場
 紫と赤の絵の具をにじませたようなグラデーションの羽織姿で、目にも止まらぬ回転ジャンプ。チームの仲間への思いを胸に全力で演舞します。

【よさこい国際交流隊】 140人、19回出場
 日本を含めて15カ国の踊り子たちが国際交流。ポーランド、スイス、スウェーデンなど初めての国からも参加します。よさこいに国境は無い。

【よさこいサークル桜囃子】 25人、 ★初出場
 桜美林大学の学生サークル。メンバーのほとんどがよさこいは初めて。ロック調のテンポ良い音楽で、お客さんと一緒に楽しみたい。

【よさこい塾・ありがた屋】 60人、4回出場
 三重県民だけど高知に生まれたかった人たちの集まり。青空、夜空、台風など夏の高知の空の変化をイメージ。激しさと静けさを1曲にまとめました。

【よさこい職人衆 祭仁】 50人、3回出場
 競演場で突如、踊り子に雷神が降りてくる。和太鼓8台の音がおなかにずんずん響く。スタッフが選んだ格言と5円玉が入った福袋も配ります。

【よさこいチーム炎~ほむら~】 120人、16回出場
 太陽、月、炎などの「煌光」がコンセプト。光と影を表す黄色と紺色の鳴子を手に、光沢入りのみこさん風衣装で舞います。旗隊6人の大暴れにご注意!

【よさこい連・伊呂波】 60人、13回出場
 白黒の縦ストライプと京都の「だんごつなぎ」柄で「調和」を意識した衣装。鳴子が生きる振り付けを考えました。岡山の男らしさと女らしさをご覧あれ。

【よんでん】 119人、54回出場
 四国電力グループ会社の職員、友人、家族らのチーム。「舞うのではなく踊るんだ」がポリシー。大好きなよさこいで高知をもっと元気にしたい。

≪ら≫
【り組】 80人、13回出場
 政権を獲得すべく「り組太郎」が立候補。踊り子は政治家仲間とうぐいす嬢。「よさこいを千年先まで続ける」を公約に、選挙カー型地方車で遊説します。

【立正佼成会高知教会】 80人、51回出場
 「佼」は人の交わりの意味。縁を大切に、お客さんや仲間たちと向き合って踊ります。日本家屋風地方車には、法華経を象徴する蓮の花が満開。

【竜宮の遣い】 82人、4回出場
 ダンススタジオが母体の子どもと親子のチーム。純和調の曲に合わせ、子どもたちが白い翼風の袖をたたんだり開いたり。未来に向かって羽ばたけ、舞い上がれ! 

【RINN】 90人、13回出場
 「高知に生まれて良かった」を合言葉に、自由で楽しいよさこいがモットー。水辺の妖精が人間に恋をするストーリーに合わせ、前半はかわいく後半は激しく舞います。

【Rouce】 80人、★初出場
 「Hair&Nail Rouce」と株式会社のびるの共同チーム。全体を和柄で統一した衣装がポイント。練習熱心な子どもたちに注目。

【Loop】 56人、★初出場
 自分たちらしいよさこいをやりたくて立ち上げたチーム。音楽はアップテンポな土佐弁ラップ。お祭り男と真面目な女性たちのコントラストが良い感じ。

≪わ≫
【早稲田大学“踊り侍″】 150人、12回出場
 色んなことに挑戦しながら成長しようとする若者の姿がテーマ。黒い着物は途中でライブTシャツ風にチェンジ。空間も見る人の心も揺り動かしたい。

【早稲田大学よさこいチーム東京花火】 124人、11回出場
 花札と競技かるたの世界を、力強い男踊り、扇子を使った女踊りで表現。たすきや袴風の衣装を身に着け、青春のきらびやかなひとときを楽しみたい。

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