2020.10.19 08:40

「水辺の駅 仁淀川にこにこ館」10/19新装オープン いの町

リニューアルオープンする「水辺の駅 仁淀川にこにこ館」(いの町波川)
リニューアルオープンする「水辺の駅 仁淀川にこにこ館」(いの町波川)
 仁淀川での遊泳客らに軽食などを販売する高知県吾川郡いの町波川の「にこにこ館」の改修工事が終了し、「水辺の駅 仁淀川にこにこ館」として19日に営業を始める。町は一層のにぎわいを期待している。

 にこにこ館はいの町が整備し1995年に開業。地元の「川内婦人会」がカレーやうどんなどの軽食やバーベキュー用の肉、野菜を販売し、用具の貸し出しも行ってきた。老朽化に伴い昨年11月から改修していた。

 真新しくなった施設は一部2階建てで延べ床面積約330平方メートル。県産木材をふんだんに使い、トイレや飲食スペースを整備した。雨天時にも20人ほどがバーベキューを楽しめる屋根付きの広場も構えた。総事業費は1億1900万円。

 18日にメディアや住民向けのプレオープンイベントがあり、池田牧子町長は「町内外の皆さんに、施設を観光振興や地域のにぎわいづくりに大いに活用していただきたい」とあいさつ。いの町観光協会の岡林弘会長は「仁淀川は知名度もあり人は多く来ている。商売につなげたい」と話していた。

 営業は午前10時~午後4時で、定休日は第2、第4土曜日(繁忙期は無休)。 (山崎友裕)

カテゴリー: 社会高知中央

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