2020.10.18 08:38

名人「柿定」の木が土佐市に健在 樹齢90年、今年も実付ける

柿を収穫する高橋義雄さん。「おやじに似いちゅうと、よう言われる」(土佐市高岡町甲)
柿を収穫する高橋義雄さん。「おやじに似いちゅうと、よう言われる」(土佐市高岡町甲)
 柿作りに執念を燃やし、「柿定(かきさだ)」と呼ばれた人がいた。土佐市高岡町甲の故・高橋定吉さん。90年ほど前に高橋さんが植えた木は今も毎秋きれいな実を付ける。「昔ほど売れんし、お金にはならん。でも、おやじのために頑張って管理しゆう。柿は元気じゃが、こっちが先にちゃがまりそうや」と笑うのは三男の義雄さん(83)。今年もまた、土佐市の日曜市に「柿定」の柿が並び始めた。...

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カテゴリー: 社会高知中央

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