2020.10.02 08:33

コロナ対策で紫外線照射装置 近森病院に県内初導入

紫外線を照射する装置(高知市の近森病院)
紫外線を照射する装置(高知市の近森病院)
 新型コロナウイルスの感染防止に向け、近森病院(高知市大川筋1丁目)がこのほど、紫外線を照射してウイルスを除去する大型の装置2台を県内で初めて導入した。病室などの消毒作業が従来より短時間で安全に行えるようになったという。

 長さ約160センチのランプ4本で広範囲に照射するタイプと、角度を変えられる3本のアームでベッドの下などを照らすタイプの2台。北海道や大阪、福岡などの病院で導入されている。

 紫外線の中で殺菌力が最も高い「UVC」を照射する。UVCは、2・4メートルの距離で5分間照射すると、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスや細菌などを99・99%以上除去できるとされており、新型コロナにも効果があると考えられている。...

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