2020.09.21 08:35

【四国秋季高校野球高知県予選】第4日 中央など8強出そろう

 第73回秋季四国地区高校野球大会県予選第4日は20日、春野、高知の両球場で2回戦4試合を行い、中央、追手前、明徳義塾、中村が8強に進んだ。

 春野球場は中央が高知農に2―1でサヨナラ勝ち、追手前は南を11―4の七回コールドで退けた。

 高知球場は明徳義塾が高知商を6―0で下し、中村が梼原に3―0で勝利した。
 
 第5日は26日、春野球場で準々決勝2試合、高知―岡豊、土佐塾―高知工を行う。

《9月20日の結果》
 ▽2回戦
中央2―1高知農
追手前11―4南
明徳義塾6―0高知商
中村3―0梼原

【明徳━高知商】明徳 高知商に完勝 左腕代木完封 無四球10K
 ▽2回戦
明徳義塾000 101 220━6
高知商 000 000 000━0

▽二塁打 岩城、加藤、井上(明)
▽犠打 明5(山蔭、代木、梅原、井上2)高1(岡)
▽犠飛 明1(代木)高0
▽盗塁 明0、高1(土居)
▽失策 明0、高3(谷渕、岡、長野)
▽併殺 明0、高1(橋田―嶋村)
▽野選 井上(高)
▽暴投 竹内、土居
▽試合時間 2時間29分
▽審判 堀川、中川、村田、扇谷浩

 【評】明徳左腕代木が高知商打線を翻弄(ほんろう)した。ピンチはストレートを打たれた二回1死二、三塁のみで、低めに変化球を配し連続三振で乗り切った。被安打5、無四球、10奪三振と隙がなかった。打線は後半、高知商の救援陣に8長短打を浴びせ、一気に引き離した。

 高知商は長身右腕竹内が先発。与四死球9と荒れたが、球威は十分。1失点と起用は当たった。ただ、打線が全く変化球に対応できず、完敗を喫した。(柳原聖司)

高知商 変化球対応できず
 強打の市商―。そんな近年の高知商の姿が、今日の試合には影も形も見られなかった。

 「変化球への対応が、みんなできてなかった」と主将で4番の大石。明徳の主戦代木は制球が良く、スライダーに切れがあった。とはいえ、高知商に長打はなく、中軸は1安打、チームで5安打10三振の内容では宿敵は倒せない。...

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カテゴリー: スポーツ秋季高校野球スポーツ

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