2020.09.11 08:34

新型コロナはインフル類似 武市医師(高知市)ら遺伝子解析

イラスト・松本康裕
イラスト・松本康裕
 高知ハーモニーホスピタル(高知市南金田)の医師で生化学者の武市牧子さん(59)らのグループがこのほど、新型コロナウイルスとインフルエンザA型、B型ウイルスを遺伝子レベルで比較し、一部に高い相同性があるとする論文を発表した。武市さんは「ワクチンや薬の開発に役立てば」と話している。
 
 武市さんは、高知ハーモニーホスピタルで総合診療科科長を務める傍ら、アトピー性皮膚炎の治療法などを長年研究。遺伝子解析による新型コロナ研究にも取り組み、ともに高知市の初月小出身で親交のある、カナダのマクマスター大学教授、長崎晋也さん(57)=原子力専門=らと共同研究を行った。...

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