2020.08.29 08:44

弁当食べて高知U応援を エースワン販売へ 1個10円運営資金に

高知Uを応援しようとエースワンが販売するチキンカツ弁当(高知市薊野南町)
高知Uを応援しようとエースワンが販売するチキンカツ弁当(高知市薊野南町)

「チキンカツ」来月から
 県内外でスーパーを展開するエースワン(高知市薊野南町)は9月1日から、サッカーの高知ユナイテッドSC(高知U)を応援する弁当を販売する。売り上げのうち1個につき10円が高知Uの運営資金に回る仕組み。同社は「みんなで応援する一つのきっかけになれば。多くの人に食べてもらえればうれしい」。サポーターの輪の広がりを期待している。
 
 高知Uは今季、県勢で初めてJFL(日本フットボールリーグ)に参入。ここまで2分け負けなしと上々のスタートを切っている。
 
 同社は2017年からスポンサーとして高知Uを応援。JFL昇格に合わせてさらなる支援策として弁当の販売を決めた。当初は3月の開幕戦に合わせる予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期に。ホーム戦で初めて観客を入れるマルヤス岡崎戦(9月6日・春野陸上競技場)に向けて始めることにした。
 
 弁当のおかずのメインは「勝負に勝つ」ためのチキンカツ。ふりかけにはカツオを使っている。8月28日には選手向けの試食会を行い、横竹翔(つばさ)主将、浜口草太選手(高知市出身)、藤崎将汰選手がガッツリぱくぱく。
 
 横竹主将が「鶏肉なのでトレーニング後の筋肉の回復にもぴったり。ボリュームもあってご飯も進みます」と笑えば、浜口選手は「外はさくさく、中は柔らかい。試合にも勝てそうな気がしてきた!」。一番に完食した藤崎選手は「たくさんの人に食べてもらったら、僕たちの励みになります。食べてもらった分だけ練習にも気合が入ります!」とPRしていた。
 
 税込み430円。JFL最終節が行われる11月29日まで、県内のエースワン、エーマックスで販売する。(井上真一)

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