2020.08.22 08:33

よさこい・医療業界支援 CFで防護服 衣装業者に発注 返礼 鳴子や県産品

打ち合わせをする益井淳さん=中央=とよさこい関係業者(須崎市浦ノ内東分)
打ち合わせをする益井淳さん=中央=とよさこい関係業者(須崎市浦ノ内東分)

 新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、医療現場の防護服の製作・寄贈を通じて、県内の縫製工場や土産物業界にもお金が回る「三方良し」のクラウドファンディング(CF)が立ち上がった。防護服の製作費を募り、よさこい祭りの中止で仕事が減った縫製業者に発注。寄付者への返礼品は土産物業者らから仕入れ、新型コロナウイルスによる減収をカバーしてもらう仕組み。寄付は9月30日まで受け付ける。

 発案したのは四万十市の建築デザイナー、益井淳さん(66)。以前、大病を患った時にお世話になった医療、看護現場に「恩返ししたい」と、新型コロナの流行以降、フェースシールドの寄贈などを行っている。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


関連記事

もっと見る

カテゴリー: 政治・経済よさこい祭り文化

ページトップへ