2020.08.11 08:57

【動画】菅原小春さん、挑戦の夏「感じたものをありのまま」よさこいの縁 これからも


須賀IZANAI連との奉納舞。鮮烈な動きを見せる菅原小春さん(高知市の土佐神社)=森本敦士撮影
須賀IZANAI連との奉納舞。鮮烈な動きを見せる菅原小春さん(高知市の土佐神社)=森本敦士撮影

土佐神社で祈りの舞奉納
 東京五輪が感動の嵐で最終盤を迎えるはずだった8月8日、ダンサーの菅原小春さん(28)が高知で舞った。「須賀IZANAI連」と土佐神社(高知市)で世界平和を祈るダンスを披露。昨年初めてよさこいに参加し「私は一人じゃない」感覚を覚えた菅原さん。祭りのない今夏の高知で、表現者としての考え、よさこいへの思いを自然体の言葉で語った。

 九十九里浜近くの千葉県山武市で育ち、小学校の卒業文集に「世界一のダンサーになる」と記した少女は今や国内外でオファーが絶えず、紅白歌合戦や大ヒット曲「パプリカ」の振り付けでも知られるようになった。

 「踊ることは生きること。言葉じゃ得られない愛に出合わせてくれるのが踊りだった」

龍がひょう依したような動作と表情。「踊ることは生きること」と語る=森本敦士撮影
龍がひょう依したような動作と表情。「踊ることは生きること」と語る=森本敦士撮影

 昨年、菅原さんが飛び入り参加した「須賀連」。踊り子が金や地位や名誉など関係なく、ただ平和を祈り踊る―姿を見て「人生の全てがよさこいに詰まっている」と感じた。...

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カテゴリー: 文化・芸能よさこい祭り文化

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