2020.08.07 08:37

2020こうち総文 晴れ舞台 高校生ワクドキ!!写真と声紹介

はじけるスマイル、ダイナミックな動きで、観客を魅了した土佐女子高バトン部(写真はいずれも6日、高知市の「かるぽーと」)
実施報告発表会
 全国高校総合文化祭「2020こうち総文」。6日、高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」では総合開会式に先立ち、実施報告発表会も開催。部活動でバトントワリング、放送、弁論、琴、詩吟、太鼓や神楽、器楽・管弦楽、吹奏楽に全力で打ち込んできた高知の高校生が、ステージで生き生きと発表、演奏した。

軽やかな音色を響かせた土佐高の弦楽オーケストラ
 新型コロナウイルスの影響で一時は開催が危ぶまれ、ウェブ中心となりながらも、残った「ワクドキ」の舞台。そのステージの模様と、生徒たちの声を紹介する。(「こうち総文」取材班)

タイムスリップしたかのような世界観で観客を引きつけた梼原高の神楽「鬼神退治」
 ■「今日が部活最後の舞台。夏のコンクールは中止になったけど、こうして演奏する機会が残ってくれた…。私にとって救いでした。今はもう、やりきった!っていう思いでいっぱいです。吹奏楽、やっててよかった」(高知西高3年、尾上葵泉さん=吹奏楽部門)

 ■「踊っている最中、部員と目が合った。みんな笑顔でした。この舞台に立てて本当によかったって思いました」(土佐女子高2年、上村真愛さん=マーチングバンド・バトントワリング部門)

 ■「演題は『ひとりじゃない』。言いたいことは伝えられたと思います。少しでも多くの人に、私の言葉が届いていたらうれしい」(高知中央高2年、氏原まなかさん=弁論部門)

 ■「今日のために生まれた詩吟愛好会、総文は楽しかったです。悔いはありません。たくさんの方に喜んでもらえる詩吟、これからも続けていきます!」(中村高3年、山崎愛未さん=吟詠剣詩舞部門)

 ■「一番みんなが好きで、合わせがいがある曲(箏四重奏曲Ⅱ)を演奏できました。今日は90点。あと10点は、もっと上を目指したいから、今後に取っておきます」(土佐女子高2年、山本琴梨さん=日本音楽部門)

疾走感あるリズムを刻んだ追手前高吾北分校の吾北清流太鼓
声量豊かな吟唱を響かせた中村高詩吟愛好会のメンバー
仲間や家族に感謝。等身大の思いを伝えた弁論部門

文学作品の世界に聴衆を浸らせた放送の朗読部門
放送のアナウンス部門は地域の魅力を取材し、紹介
息ぴったりの琴の四重奏を披露する土佐女子高邦楽部
7校68人の合同吹奏楽団。アップテンポな曲で会場を楽しませた

《撮影写真を販売します》
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カテゴリー: 教育こうち総文教育

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