2020.08.07 08:34

高知龍馬マラソン2021 「走る意義」再確認を コロナ影響下のロードレース

「コロナに負けないランニングスタイルを築き上げたい」と話す金哲彦さん(高知新聞社=佐藤邦昭撮影)
「コロナに負けないランニングスタイルを築き上げたい」と話す金哲彦さん(高知新聞社=佐藤邦昭撮影)
アドバイザー 金哲彦さんに聞く
 来年2月21日に開催を予定している「高知龍馬マラソン2021」の打ち合わせのため、大会アドバイザーでプロランニングコーチの金哲彦さんがこのほど高知を訪れた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各地のマラソン大会が中止になる中、今後のランニングイベントの方向性などを金さんに聞いた。
 
 ―今年の龍馬マラソン(2月16日)以降、全国のマラソン大会はほぼ中止になりました。
 
 「感染拡大状況から見て、(大会の中止は)仕方のないことだったが、レースに出て自己記録を目指そうと頑張っていた人たちは、目標を失って悔しい思いや喪失感を抱いたはず。練習量ががた落ちになった人もいて、影響は大きかった」
 
 「一方で、自粛期間中に運動不足解消のため、自宅周辺でウオーキングやランニングに挑戦した人たちもいる。そのような人たちの感想には『不自由な生活の中、体を動かすことの大切さに気付き、スッキリとした』といった声もあり、新たに走り始める人が出てきている」...

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