2020.08.06 14:33

新型コロナ ごとごとやりゆう(30)土曜夜市代わりの祭り企画

 新型コロナウイルスにより、高知の暮らしに影響が出ています。悩む人、苦しい人、それでも前を向く人…。いろいろあるけど、ごとごと(ゆっくり)やりゆうよ―。そんな人たちを紹介します。話を聞きに行きます。少し距離を保ちながら。

プチ夏祭りで来場者の手指を消毒する沢村景亮さん(高知市帯屋町1丁目)
プチ夏祭りで来場者の手指を消毒する沢村景亮さん(高知市帯屋町1丁目)
何事もバランス
 高知市帯屋町1丁目の沢村帽子店は創業約100年。幅2メートルの間口から毎日眺めてきた人通りが、この5月の連休中は絶えた。「定休日の店が多い水曜の雨の日より少なかった」と3代目の沢村景亮(けいすけ)さん(46)が振り返る。

 先代の伯母夫婦には子どもがおらず、おいの沢村さんは次男として生まれた瞬間、跡継ぎの将来が決まった。...

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カテゴリー: 社会新型コロナウイルス社会

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