2020.08.06 08:38

カメムシ21種ずらり のいち動物公園で企画展 香南市

カメムシの生態などを学べる企画展「カメムシエブリバディ!」(香南市の県立のいち動物公園)
カメムシの生態などを学べる企画展「カメムシエブリバディ!」(香南市の県立のいち動物公園)
 高知県香南市野市町大谷の県立のいち動物公園で、カメムシの企画展「カメムシエブリバディ!」が開かれている。担当者は「嫌と言わずに、のぞいてみて」とPRしている。30日まで。

 本来はカメ展「カメカメエブリバディ!」を5月に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった。一説には、カメに似ているためカメムシと名付けられたとされることから、「カメ」つながりの企画展を開催することに。カメも“友情出演”している。

 カメムシは世界で4万種、日本では1500種ほどが知られているという。会場には職員らが企画展のために採集した実物21種のほか、標本や臭う仕組みを解説するパネルなどがずらり。アメンボやセミ、タガメなどカメムシ目の生き物も展示されている。ミシシッピアカミミガメやクサガメなど4種類のカメも見ることができる。

 企画した隈田夏子さん(25)は「身近にいるカメムシでも、知らない発見が必ずあると思います」と話している。(川嶋幹鷹)

カテゴリー: 環境・科学香長

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