2020.08.04 08:44

落ちそうで落ちない丸太 南国市・奈路川 験担ぎの受験生も

奈路川の巨石の上。「落ちそうで落ちない」様が話題になっている(南国市奈路)
奈路川の巨石の上。「落ちそうで落ちない」様が話題になっている(南国市奈路)

 高知県南国市奈路の奈路川で、巨石の上に長さ1・5メートル余りの丸太がちょこんと乗っかっている。絶妙なバランスで半月以上、姿勢をキープ。「落ちそうで落ちない」と、地元のちょっとした話題になっている。

 住民らによると、大雨が降った7月中旬、石の上に乗っかった丸太を発見。時折吹く強風にも、そばの県道を行き交うトラックの振動にも負けず、川の増水にも耐えている。今では、丸太チェックが通勤通学や散歩中の人々の日課になっているそう。

 県内で「落ちそうで落ちない」といえば、受験生の聖地でもある高知市土佐山桑尾の「ゴトゴト石」が有名だが、果たして奈路の丸太は―。写真を撮りに来ていた中学3年生グループは「受験まで持ってくれたら良いですけど…」と、見守っていた。(香長総局・横田宰成)

カテゴリー: 主要社会香長

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