2020.08.01 08:39

2020こうち総文 乗り越えて、繋げよう(1)南国土佐に集うはずが…

「2019さが総文」の総合開会式で、「2020こうち総文」をPRした高知県の生徒実行委員たち。全国の高校生に高知訪問を呼び掛けていたが…(昨年7月、佐賀市)
「2019さが総文」の総合開会式で、「2020こうち総文」をPRした高知県の生徒実行委員たち。全国の高校生に高知訪問を呼び掛けていたが…(昨年7月、佐賀市)
〈高知県の高校生 成長の記録〉
 全国高校総合文化祭。通称「総文」。“文化部のインターハイ”とも呼ばれる、年に1度の祭典だ。開催地には約2万人が集まり、ステージ発表、作品展示や交流が次々と繰り広げられる。

 その総文が今年、44回目にして初めて高知県にやってきた。昨日開幕した「2020こうち総文」だ。

 だが今、県内に各都道府県からの高校生の姿はない。

 高知新聞社のLINE(ライン)アカウントには今春、全国の文化部員から悲痛な叫びが数多く寄せられていた。

 「全国でいろんな作品を見て学んでこようと思っていましたが…やりきれません」(岩手県・書道部の高3女子)

 「やっとつかんだ全国大会。小規模でも無観客でもオンラインでも、どんな形であれ開催してほしい。僕の人生で一番、本気になった目標だから」(福岡県・軽音楽部の高3男子)...

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