2020.07.30 08:40

【よさこいのない夏に2020】高知大丸が「どこでも競演場」企画

高知大丸の「どこでも競演場」をPRする動画の一場面
高知大丸の「どこでも競演場」をPRする動画の一場面
SNSで踊り動画募集
 踊らにゃ夏は終われない―。高知大丸(高知市帯屋町1丁目)は、会員制交流サイト(SNS)上にダンス動画を投稿してもらうキャンペーン「みんなで踊ろう! どこでも競演場」をスタートした。今夏のよさこい祭りの中止を受けて、踊り子らに外向けにパフォーマンスを披露できる場を提供する。

 よさこい祭りは、帯屋町演舞場に面している高知大丸にとっても特別な存在。営業推進部マネジャーの安藤博司さん(49)は「毎年、地方車の音が響く店頭で、私たちも祭りの熱気を感じてきた」という。今回は、「あのエネルギーを少しでも街や人につなぎ留めたい」と企画。東館開館30年記念イベントも兼ねる。

 参加方法は、高知大丸のツイッターインスタグラムをフォローし、踊る動画に「#つなぐよさこい」とハッシュタグ(検索目印)を付けて投稿する。踊りは、ウェブサイトに上がっている指定曲に合わせる必要があるが、振り付けや衣装は自由で、鳴子を持っていなくても可。

 投稿された動画は、SNSと連動してウェブサイトでも公開される。8月23日まで受け付け、応募者にプレゼントも贈る。安藤さんは「また街に人が戻ってきてもらえるように、いろんな取り組みを続けていく」と話している。(竹内悠理菜)

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