2020.07.26 08:34

夏はヒマワリ4万本 香南市、チューリップの名所変身

咲き誇る4万本のヒマワリ(香南市香我美町岸本)
咲き誇る4万本のヒマワリ(香南市香我美町岸本)

 香南市香我美町岸本の国道55号沿いの広場で、4万本のヒマワリが咲き誇っている。春に十数万本のチューリップが見られる「かがみ花フェスタ」の夏バージョンで、「ひまわりまつり」。地上の太陽が訪れた人を笑顔にさせている。

 先月設立された岸本地区集落活動センター推進協議会と同まつり実行委の主催。花フェスタ後の交流人口拡大を狙い、住民らが5月下旬から種をまくなど準備していた。

 植えたのは高さ1メートルほどの品種「サンリッチ」で、黄色やオレンジなど5色の花を付けている。訪れた人は「小さくてかわいい」「薄い黄色もきれい」と笑顔で散策を楽しんでいた。

 今月末まで見頃が続きそうで、同推進協議会の矢野佳仁代表(61)は「花を通じて人が集い、にぎわう広場を作りたい。ヒマワリ以外の花も試すなどして続けたい」と話していた。(川嶋幹鷹)

カテゴリー: 主要環境・科学香長

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