2020.07.21 08:33

県内自治体の商標58件 活用へ模索 トラブル回避

県内市町村が管理する商標(ロゴマーク)の例=左上から時計回りに、土佐清水市のジオパーク、黒潮町の「34M」、四万十町の「四万十ヒノキ」、大川村の「むらびと本舗はちきん地鶏」
県内市町村が管理する商標(ロゴマーク)の例=左上から時計回りに、土佐清水市のジオパーク、黒潮町の「34M」、四万十町の「四万十ヒノキ」、大川村の「むらびと本舗はちきん地鶏」
地域ブランドずらり
 「よさこい咲都」(高知市)、「つなーで」(土佐市)、「土佐極鶏(きわみどり)あしずりキング」(土佐清水市)、「銀不老」(長岡郡大豊町)…。一見、何の脈絡もなさそうだが、これらはすべて、高知県内の市町村が管理する「商標」だ。

 商標は、商品やサービスを第三者と区別するロゴマークやネーミング。使用する製品やサービスごとに特許庁に登録し、その権利を侵害すると商標法違反に問われる。

 県内自治体で、登録数が最も多いのは県で、「まんが甲子園」「土佐ジロー」「高知家」「高知龍馬マラソン」「くろしおくん」、そして先日オープンした「足摺海洋館SATOUMI」など32件。14市町村(6市、6町、2村)が計28件を管理している。オーテピアは、県と高知市がネーミングとロゴを連名で登録しており、商標の実数は58件。...

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カテゴリー: 社会

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