2020.07.20 08:37

爽快ブルーベリー食べて 大豊町の農園で7/31から収穫体験

摘んだブルーベリーを食べ「甘~い」と笑顔のおおとよ小3年生(大豊町葛原の「ゆとりすとベリー農園」)
摘んだブルーベリーを食べ「甘~い」と笑顔のおおとよ小3年生(大豊町葛原の「ゆとりすとベリー農園」)
 高知県長岡郡大豊町葛原の「ゆとりすとベリー農園」は7月31日から8月23日まで、食べ放題のブルーベリー収穫体験を受け入れる。担当者は「甘く爽快な味を堪能してほしい」と呼び掛けている。

 ゆとりすとベリー農園は2010年、西日本高速道路エンジニアリング四国(高松市)が耕作放棄地を利用し開園。現在はガラスハウスと露地の計87アールで約920本を栽培しており、大豊町や高知大と連携して特産化を進めている。

 2018年から「ゆとりすとパークおおとよ」(中村大王)で収穫体験もできるイベントを開いてきたが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止。ゆとりすとベリー農園では6年ぶりという収穫体験を通じ、知名度向上を図ることにした。

 13日は地元の特産品を学ぼうと、おおとよ小学校の3年生11人がゆとりすとベリー農園を訪問。生産者から「ブルーム(果実表面の白い粉)が付き、実から茎まで色づくものが新鮮で甘い」「栽培は全て手作業なので大変」などと説明を受けた。沖湊都(みなと)さん(9)は、「20個以上食べた。トロっと柔らかくて甘かった」と笑顔で話した。

 体験料(税込み)は小学生500円、中学生以上1200円(未就学児は無料)。予約、問い合わせはゆとりすとベリー農園(090・9779・1331)へ。(竹内将史)

カテゴリー: 社会嶺北

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