2020.07.13 14:33

帯屋町で土曜に「プチ夏祭り」 7月下旬から3回

コロナで中止の夜市代替
 高知市の帯屋町1丁目商店街振興組合が、新型コロナウイルスの影響で中止となった土曜夜市に代わるイベント「おまちdeプチ夏祭り」を計画している。感染予防の観点から飲食店は出さず、規模も小さくして7月下旬と8月上旬に計3回開催予定。帯屋町1丁目商店街振興組合は「子ども連れで気軽に遊びに来て」としている。

 土曜夜市は、高知市中心街で1975年から毎夏開かれている恒例イベント。焼きそばや金魚すくいなどの屋台約50店が並び、多くの人が訪れる。しかし今年は新型コロナの影響を考慮し、5月に中止が決まった。

 「プチ夏祭り」を主催する帯屋町1丁目商店街振興組合は、商店街を出歩く人の姿も増えてきた現状を踏まえ、「今年の夏はよさこいもない。おまちに人を呼び込めることを、恐る恐るでもやりたい」と企画した。ヨーヨー釣りなど、子どもたちが遊べる屋台を中心に8店ほどの出店を予定している。

 7月25日、8月1日と8日の3回で、午後3~6時の開催。会場は帯屋町1丁目商店街と新京橋商店街。帯屋町1丁目商店街振興組合は来場者へのマスク着用とともに、「遊んだ後は、おまちで晩ご飯も食べていって」と呼び掛けている。(河本真澄)

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