2020.07.04 08:35

深紅のライチ収穫ピーク 安芸市産は希少な国産

真っ赤に色づいたライチの収穫がピークを迎えている(写真はいずれも安芸市川北甲の岡宗農園)
真っ赤に色づいたライチの収穫がピークを迎えている(写真はいずれも安芸市川北甲の岡宗農園)
冷凍にないみずみずしさ
 深紅に色づく生ライチ―。高知県安芸市川北甲の岡宗農園(岡宗信明社長)で、国内では珍しいライチの収穫がピークを迎えている。冷凍物にはないみずみずしさが好評を集めている。

 ライチは中国原産で楊貴妃も愛したといわれる。収穫したての実は真っ赤だが、日に当てたり乾燥するとすぐに茶色くなってしまう。国内で栽培するのは宮崎県や鹿児島県などごく一部で、市場に流通するのは主に冷凍された輸入物だ。

弾力のある実。冷凍物と比べ香り高くジューシー
弾力のある実。冷凍物と比べ香り高くジューシー
 岡宗農園で栽培するライチの糖度は高いもので20度。手で皮をむくとプリッとした白い果肉が姿を現す。甘みに加え、冷凍物より香りと酸味が強く、果汁の多さが特徴という。...

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カテゴリー: 主要社会安芸

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