2020.06.30 08:46

高知県立高校に県外から入学増 今春24人、過去5年で最多 存続懸けた奮闘実る

 県立高校に入学する高知県外出身生徒が増えている。受け入れている各校によると2016~19年度は計9~17人だったが、2020年度は24人と初めて20人を超えた=グラフ参照。学校の特色を押し出した募集活動や受け入れ体制整備など、存続を懸けた小規模校の奮闘が徐々に実を結んでいる。

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 高知県教育委員会によると、高知県に身寄りがない県外生徒が県立高を受験するには身元引受人制度の利用が必要。現在、制度を導入しているのは室戸高校、嶺北高校、高知海洋高校、須崎総合高校(機械系学科造船専攻のみ)、追手前高校吾北分校、梼原高校、四万十高校、中村高校西土佐分校の8校で、PTA会長や民生委員らを身元引受人として紹介している。...

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