2020.06.30 08:38

窪川高のお茶でシュークリーム!四万十町の菓子店と高校生コラボ

窪川高校生が考案したお茶のシュークリームとクレープ(四万十町の「ひろみ堂」)
窪川高校生が考案したお茶のシュークリームとクレープ(四万十町の「ひろみ堂」)

 校内で茶を栽培している窪川高校(高岡郡四万十町北琴平町)の2年生がこのほど、茶葉を使ったシュークリームとクレープを考案。高知県四万十町の菓子店が販売をスタートした。

 窪川高校地域リーダー養成コースで商業選択の13人が、四万十町琴平町の「和洋菓子 ひろみ堂」に茶葉とアイデアを持ち込んだ。

 窪川高校卒業生でもある店主の布浩二さん(56)は「実はお茶で洋菓子を作るのは初めて」。茶葉の量を変えた2種類のクリームを2層に入れることで、お茶の香りと程よい苦味を引き出した。茶葉を練り込んだ生地で粒あんを包んだクレープは薄緑色の見た目も爽やかだ。

 メンバーの大川内里奈さん(16)は「窪川高校のお茶でおいしく仕上がった。多くの人に食べてもらいたい」と話していた。

 シュークリームが130円でクレープが280円(いずれも税込み)。「和洋菓子 ひろみ堂」と、四万十町榊山町のJA高知県四万十直販所「みどり市」で7月いっぱい販売する予定。(井上太郎)

カテゴリー: 主要社会高幡

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