2020.06.29 08:42

「土佐天空の郷」を使ったおむすび店 本山町にプレオープン 

「土佐天空の郷」を使ったおむすび(本山町本山)
「土佐天空の郷」を使ったおむすび(本山町本山)
 高知県長岡郡本山町のブランド米「土佐天空の郷(さと)」を使ったおむすび店が7月23日、本山町本山の直販所「さくら市」内に開店する。担当者は「地元食材にこだわった最高のおむすびを提供したい」と意気込んでいる。

 本山町と本山町農業公社、生産者、四国銀行でつくる「本山町みらい創造協議会」が、天空の郷の販売促進にと企画。「本山町みらい創造協議会職員が東京都の専門店で約1カ月間の販売研修を受け、開店準備を進めてきた。

 店は6月25日にプレオープン。コメは大粒で、冷めてもおいしい「にこまる」を使用。具材も地元食材にこだわり、ちりめんしいたけや土佐あかうしの肉みそ、はちきん地鶏の唐揚げ入りなど、8種のおむすびを並べた。開店と同時に大勢が訪れ、土佐町の近藤泰之(よしの)さん(61)は「評判のコメを気軽に試せていいですね」と、買い求めていた。

 店は7月4、9、12、13、18日にも仮営業する。担当職員の上田瑞貴さん(33)は「お客さんの反応も聞いて、今後も合う食材を探したい。農家のために頑張る」と意気込んでいる。

店名募集
 本山町農業公社は、おむすび店の名前を募集している。インターネットの専用ページから申し込む。締め切りは7月5日。採用者に「土佐天空の郷」や加工品の詰め合わせを贈る。問い合わせは本山町農業公社(0887・76・4333)へ。(竹内将史)

カテゴリー: 主要社会嶺北

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