2020.06.27 08:45

皆さんの疑問取材します 地域の課題、情報提供を「なるほど!こうち取材班」

 高知新聞社は、県民・読者とつくる調査報道企画「なるほど!こうち取材班」(略称=なるこ取材班)を始めます。皆さんからの情報に基づき、記者が取材を進め、記事にする取り組みです。

 「なぜだろう」「おかしいな」。暮らしの中での疑問や困り事、不正をただす情報などをお寄せください。県民とつながる紙面作りを通じ、地域の課題解決を目指します。情報提供者の秘密は必ず守ります。

 本社は新型コロナウイルスの感染が拡大していた3月、無料通信アプリ「LINE(ライン)」の仕組みを利用した「新型コロナ ご意見窓口」を開設。集まった多くの意見を基に、県民の不安や生活への影響などを記事化してきました。

 そこで、こうした多様な意見に耳を傾け、報道する双方向の取り組みをさらに発展させたいと考え、新型コロナ関連も含めて情報を広く受け付ける窓口を新たに設けることにしました。

 下記掲載の2次元コードをスマートフォンで読み取り、公式アカウント「なるほど!こうち取材班」を友だち登録し、メッセージをお寄せください。詳しくは高知新聞ホームページの特設サイトへ。そこにある専用の投稿フォームからも情報提供できます。



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 こうしたSNS(会員制交流サイト)などで読者とやりとりする報道スタイルは全国で広がっています。高知新聞社はこのたび、全国の地方メディアでつくる「JOD(オンデマンド調査報道)パートナーシップ」(23地方紙加盟)に参加しました。

 JODの特徴の一つが、加盟社間での記事交換。皆さんの情報提供をきっかけにした記事が他の新聞に載ったり、加盟社の記事が高知新聞に載ったりすることがあります。一つの地域の問題は別の地域の課題でもあり得る、と考えています。

 より高知に根差した報道を目指して―。読者の「知りたい」に応える「なるこ取材班」に声を寄せてください。

 第1弾は、新型コロナの影響で苦境に立たされている皿鉢料理の周辺を取材しました。▶皿鉢料理ピンチ! コロナ下の提供方法は…【なるほど!こうち取材班】

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