2020.06.26 14:35

高知のお花見て撮って オーテピアで展示 インスタ連動企画も

高知市産のグロリオサなどを使ったフラワーアレンジメント(26日午前、オーテピア高知図書館=森本敦士撮影)
高知市産のグロリオサなどを使ったフラワーアレンジメント(26日午前、オーテピア高知図書館=森本敦士撮影)


需要回復狙い
 新型コロナウイルスの影響によるイベントの自粛・縮小を受けて低迷している花き需要を回復させようと、高知市産の花を展示・PRする「こうちのohana満開プロジェクト」が、26日からオーテピア高知図書館(高知市追手筋2丁目)で始まった。11月25日まで。

 高知市農林水産課が企画。高知市農林水産課によると、全国2位の出荷量を誇る県産ユリの5月の売り上げは、昨年同期比で5~7割減。グロリオサも7割減という。

 オーテピア入り口のホールには、高知市産のグロリオサやオンシジウム、クラスペディアをふんだんに使用した立体的なフラワーアレンジメントを展示。真っ赤なグロリオサの生命力が感じられる作品に仕上がっている。

 プロジェクトは、需要喚起のため写真共有アプリ「Instagram(インスタグラム)」とも連動。県内産の花の写真に「#こうちのohana 」を付けた投稿を呼び掛けており、高知市農林水産課は「写真を投稿した人に高知市産の生花をプレゼントする企画もあるので、ぜひ参加してほしい」としている。

 同様の展示は、29日から高知市役所正面玄関付近でも行われる。(谷沢丈流)

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