2020.06.16 08:41

大型遊具と8つの広場「弥右衛門公園」オープン 高知市高埇、南海トラフ地震対応

 高知市高埇の久万川沿いで整備が進められていた「弥右衛門公園」が15日、オープンしました。南海トラフ地震に対応する大規模防災公園で、広さは4ヘクタール。イルカとクジラの青い大型複合遊具が目印で、休日は親子連れでにぎわいそうです。


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 場所は、高知自動車道・高知インターチェンジの南に位置=地図参照。津波浸水深が最大2~3メートルと予想されています。
 
 高知市が避難場所として活用するため、2011年に整備を始めました。投じた費用は約9億円。丘状に土を盛った結果、海抜は最も高い所で4・6メートル。6千人が3日間必要な飲料水を確保できる耐震性貯水槽や、ヘリポートも備えています。
 
 公園内は、6~12歳向けの遊具を設置した「わんぱく広場」や、1~6歳向けの「ちびっこ広場」など、八つの広場に分かれています。目を引くのが、わんぱく広場内の大型複合遊具。3種類のすべり台や、アスレチックが楽しめます。
 
 芝生エリアが広く、散歩にもぴったり。親子での遊び場として、災害時に利用する公園として、チェックしてみてください。(藤川こころ)


ココハレで紹介
 ココハレでは園内の様子を写真で紹介しています。

カテゴリー: 主要子育て祭事・イベント高知中央

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