2020.06.11 08:35

高知FDが投手強化へ最新機器 回転数・縦横変化を計測

マウンドと本塁の間に「ラプソード」を設置し、シート打撃に登板する投手のデータを測っている
マウンドと本塁の間に「ラプソード」を設置し、シート打撃に登板する投手のデータを測っている
手元に転送 成長「見える化」
 高知ファイティングドッグス(FD)の投手陣が、投球に関するデータを精密に測ることができる最新機器を利用してレベルアップに励んでいる。「ラプソード」と呼ばれる機器で、球速だけでなく球の回転数や縦横の変化量などを計測。データは手持ちのタブレット端末に転送されてすぐに確認でき、選手からも「感覚だけではなく、数値で自分のレベルが分かる」と好評だ。

データは、すぐにタブレット端末に転送され、投手力強化に役立てる(写真はいずれも土佐塾中高野球場)
データは、すぐにタブレット端末に転送され、投手力強化に役立てる(写真はいずれも土佐塾中高野球場)
 「ラプソード」はレーダーとカメラが内蔵されたコンパクトな本体を、マウンドと本塁の間に設置するだけで、球の伸びや切れに必要なさまざまなデータなどが取得できる。持ち運びも可能で、データは球団だけでなく選手が持つスマートフォンやタブレット端末に転送される。大学や野球スクールでも使われている。...

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カテゴリー: スポーツFDスポーツ

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