2020.06.07 08:39

こうち総文 作品・演奏動画を7月末からウェブ公開 実行委発表

 ウェブでの開催が決定している全国高校総合文化祭「2020こうち総文」について、高知県実行委員会は6日、公式サイトに特設ページを新設し、部門ごとに演奏の動画や作品の画像などを公開することを発表した。

 総文は、高校文化部最大の祭典。「こうち総文」は7月31日~8月6日に全国から約2万人の高校生が来高する予定だった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、生徒が集まらないウェブでの開催を決めた。

 高知県実行委員会の発表によると、「こうち総文」の公式サイトに「WEB SOUBUN」と題したページを新設。美術・工芸や書道など展示部門の作品の画像や、吹奏楽や合唱の音楽系部門の演奏動画など、全国から寄せられた作品を発信する。7月末~10月末まで。

 開催部門のうち、囲碁と将棋、小倉百人一首かるたの3部門はオンラインで競技を行わず、詳しい実施内容は今後示される。

 例年通りの審査と表彰が行われるのは写真と放送、新聞部門。ただ、部門によっては独自の講評や審査ができないかと模索している。

 8月6日に高知市内で開かれる総合開会式の様子は、ウェブでの公開が計画されている。当初、総合開会式と同日に予定されていた、マーチングバンドやバトントワリング隊などによるパレードは中止が決まった。(福井里実)

関連記事

もっと見る

カテゴリー: 主要こうち総文祭事・イベント教育

ページトップへ