2020.06.03 08:35

絵金屏風10年ぶり県外展 江戸東京博物館で6/21まで

鮮やかな色で描かれた絵金の屏風絵(東京都墨田区の江戸東京博物館)
鮮やかな色で描かれた絵金の屏風絵(東京都墨田区の江戸東京博物館)
薫蒸事故以来
 幕末の絵師、絵金こと金蔵ら、江戸時代に活躍した全国の絵師35人の作品を紹介する特別展が2日、東京都墨田区の江戸東京博物館で始まった。絵金蔵(高知県香南市赤岡町)収蔵の芝居絵屏風(びょうぶ)が県外で展示されるのは2010年の薫蒸事故以降、初めて。6月21日まで。

 「奇才―江戸絵画の冒険者たち」(江戸東京博物館など主催)。葛飾北斎や伊藤若冲ら、個性に富んだ絵師の約80点を展示。絵金は「色彩が派手で、躍動感がある。見ているだけで圧倒される存在感がある」(江戸東京博物館)と選出され、図録の表紙にも絵金の作品が使われた。...

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カテゴリー: 主要文化・芸能

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