2020.06.01 08:39

甘さ爆発の朝採れコーン 糖度21度以上も! 南国市【動画】



太陽が顔を出す頃、その日の大詰めを迎えるコーンの収穫作業(写真はいずれも南国市東崎)
太陽が顔を出す頃、その日の大詰めを迎えるコーンの収穫作業(写真はいずれも南国市東崎)
 生でもチンしても、うまっ! 高知県南国市長岡地区特産のスイートコーンが、実りの時季を迎えた。夜のうちにたっぷりと糖分をため込んだ「朝採れ」が売り。まだ暗い畑で、農家が収穫に励んでいる。

 十数年前から栽培している長岡地区は、県内主要産地の一つ。約7ヘクタールで、人気の「ゴールドラッシュ」などのイエロー種や「プラチナコーン」などのホワイト種を育てている。

 あけぼの街道沿いで直販所「農園けんぴ」を運営する伊尾木健さん(49)=東崎=は、5月20日から収穫を始めた。母親の和子さん(72)、妹のゆかさん(46)とともに毎朝3時には畑へ。先端の実入り具合を確かめながら、2500本ほど収穫する日もある。

朝日に輝く採れたてコーン
朝日に輝く採れたてコーン
 妻の理恵さん(50)らも加わって選別、皮剥(は)ぎし、午前9時には販売を始める。初めて来た青森県出身の男性は「家族にも味わってほしい」と、早速、実家に発送していた。

 例年より一回り細めだが、糖度が21度を超える日も。メロンやブドウも顔負けの甘さとジューシーさが楽しめる。収穫は7月下旬まで続く。(横田宰成)

カテゴリー: 主要環境・科学香長

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