2020.05.29 08:35

「コロナストレス」誰にでも 心の健康保つには… 医学部助教に聞く

孤立しない工夫を
 新型コロナウイルスの影響で日常生活が制限され、ストレスを感じている人も多いのではないだろうか。県内の感染状況は落ち着いているものの、以前のような日々に戻れるかどうかはまだ不透明だ。「コロナ疲れ」や「コロナうつ」が心配される中、心の健康を保つポイントを高知大学医学部神経精神科学講座の藤戸良子助教(42)に聞いた。
 
 政府による緊急事態宣言は解除されたが、密閉・密集・密接の「3密」の回避やマスクの着用、人との間隔を1~2メートル空けるなどの「新しい生活様式」の継続が求められている。
 
 藤戸助教は「災害を含め、今回のような危機的状況で不安になったり悲観的になったりすることは誰にでもあり、おかしいことではない」と指摘。「五月病のように、新しい環境に適応するときは精神的なストレスで体調を崩す人が多い」と懸念する。...

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