2020.05.24 08:51

アベノマスク、高知県内に届き始め...「今更」巨費投入に疑問も

ポストに投函される政府からの布マスク(写真はいずれも23日午前、高知市内=森本敦士撮影)
ポストに投函される政府からの布マスク(写真はいずれも23日午前、高知市内=森本敦士撮影)
 「今更遅い」「マスクより休業補償を」―。新型コロナウイルスの感染予防を目指す政府の布製マスクが、高知県内でもようやく届き始めた。23日、“第1便”が届いた高知市内では歓迎する声もあったが、不満や施策自体を疑問視する意見が圧倒的に多かった。
 
届いた布マスクをさっそく着けてみる男性
届いた布マスクをさっそく着けてみる男性
 「コロナ対策はこれからも長く続きそうだし、ありがたい」と喜ぶのは同市内の男性会社員(39)。小学生の娘2人は不織布のマスクを繰り返し洗って使っているため、表面がすり切れてきているという。マスクが届いたら「1枚ずつ子どもに使わせたい」。
 
 ほかにも歓迎派はいたものの少数で、「今更」という声が多数だった。...

この記事の続きをご覧になるには登録もしくはログインが必要です。


関連記事

もっと見る

ページトップへ