2020.05.24 08:35

コロナなかりせば… 連休まつり(大豊町)

 新型コロナウイルスの感染拡大により、高知県内でもさまざまなイベントが中止に追い込まれ、活動の自粛を余儀なくされている。コロナ禍がなければ、にぎわっていたであろう「あんな催し」「こんな取り組み」を紹介。次回にかける関係者の思いと共に、随時紹介していく。
 
昭和レトロが地域を埋め尽くす「連休まつり」(2017年、写真はいずれも大豊町穴内)
昭和レトロが地域を埋め尽くす「連休まつり」(2017年、写真はいずれも大豊町穴内)
昭和の“お宝”展 定着
 長岡郡大豊町穴内には、ゴールデンウイーク中に昭和が帰ってくる。レトロなグッズが並ぶ「連休まつり」。懐かしさとにぎやかさが山里を包む。
 
約150メートルの旧道は人がごった返す(2016年、中西さん提供)
約150メートルの旧道は人がごった返す(2016年、中西さん提供)
 地元住民らによる「穴内を元気にする会」の中西三男代表(72)は2006年、経営する写真店隣に展示館「昭和レトロ お宝屋敷おおとよ」を開いた。集めた4千点の中には、数十万円の値が付く看板などマニア垂ぜんの逸品も。中西さんは「値段や希少性だけやのうて、グッズに込められた背景や物語そのものが宝物やんか」とにっこり笑う。...

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カテゴリー: 社会新型コロナウイルス社会嶺北

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