2020.05.16 08:45

高知県内飲食店、自粛緩和に賛否...マスク義務付け「実態に合わない」

カウンターにビニールシートを設けたラウンジ。客足は戻るか…(15日夜、高知市追手筋1丁目=森本敦士撮影)
カウンターにビニールシートを設けたラウンジ。客足は戻るか…(15日夜、高知市追手筋1丁目=森本敦士撮影)

 国の緊急事態宣言解除を受けて高知県が15日に示した対応方針で、スナックやライブハウスなどへの出入り自粛が緩和された。新型コロナウイルスの感染拡大前のにぎわいを取り戻す一歩とも言えるが、客にも店側にもマスク着用を求めるなど条件付きの緩和に「店の実態に合わない」との声も出ている。

 高知市中心街を行く人たちからは、宣言解除に歓迎と警戒の声が交錯した。

 2人の子どもがいる主婦(37)は「少しずつ日常を取り戻していけばいい。テイクアウトばかりじゃなく、外食もしようかな」と頬を緩めた。

 これに対し、病院勤務の男性(25)は「ゴールデンウイーク(GW)から潜伏期間の2週間もたってない。5月いっぱい続けてもよかったのでは」と指摘した。...

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