2020.05.09 08:40

テルメとウトコ、6月閉鎖 コロナ影響「先の見通し立たない」

 高知県土佐清水市足摺岬の宿泊温泉施設「足摺テルメ」と、室戸市室戸岬町のホテル「ウトコ オーベルジュ&スパ」をそれぞれ運営する「アクトリゾート」(兵庫県尼崎市、清川浩志会長)が会社清算の方針を決めたことが8日までに分かった。6月末で両施設の運営から撤退する。アクトリゾートは「新型コロナウイルスの影響で、先の見通しが立たない」としている。

アクトリゾートが指定管理者の「足摺テルメ」(土佐清水市足摺岬)
アクトリゾートが指定管理者の「足摺テルメ」(土佐清水市足摺岬)
 足摺テルメは土佐清水市が1993年に施設を整備。土佐清水市開発公社による赤字経営が続き、2006年に指定管理者制度を導入。事業者撤退による休業を挟み、2012年からアクトリゾート(当時は「トリムリゾート」)が運営してきた。...

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