2020.05.09 08:39

宿毛の持ち帰り店応援 SUKUMO飲食店スタンプラリー始まる

テイクアウトなどを増やそうとスタンプラリーに取り組む飲食店経営者ら(宿毛市内)
テイクアウトなどを増やそうとスタンプラリーに取り組む飲食店経営者ら(宿毛市内)
 休業・営業時間短縮の要請が継続中(20日まで)の高知県宿毛市で、飲食店経営者らが8日、テイクアウトやデリバリーの利用を促す「SUKUMO飲食店スタンプラリー」を始めた。1店で千円以上の商品を購入してもらえるスタンプを10個集めると、先着60人に参加店で使える商品券(千円分)がプレゼントされる。6月7日まで。

 市内では店内飲食を自粛し、テイクアウトなどに取り組む居酒屋やレストランが増えた。だが収入が落ち込んでいるため、テイクアウト利用をさらに増やそうと企画した。

 スタンプカードは宿毛市観光協会(宿毛市駅前町1丁目)や参加店舗で配布しており、宅配時にもらうこともできる。スタンプは1店1回限りで、商品券は宿毛市観光協会で交換できる。

 発起人の一人、居酒屋「旬彩旬味・睦月」(宿毛市中央6丁目)の小栗聖也代表(33)は「例年でも、大型連休明けは売り上げが落ちる。少しでも応援してもらえたら」と話している。

 8日現在の参加は14店舗。参加希望店は宿毛市観光協会(0880・63・0801)へ。(新妻亮太)

カテゴリー: 政治・経済幡多

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