2020.05.06 08:44

高知県で今年初の真夏日、江川崎30.3度 黒尊渓谷は爽やか新緑 四万十市

清流の水面を彩る新緑(5日午後、四万十市西土佐奥屋内)
清流の水面を彩る新緑(5日午後、四万十市西土佐奥屋内)
 5日の県内はおおむね青空が広がり、気温がぐんぐん上昇した。四万十市の江川崎では30・3度を記録し、ことし県内初の真夏日に。西土佐地域の黒尊渓谷では、清流を彩る木々の新緑がまぶしさを増している。 

 高知地方気象台によると高岡郡梼原町でも29・7度、長岡郡本山町も28・8度といずれも7月並みの暑さ。県内16の観測地点のうち7地点で今季最高となった。

 同市西土佐奥屋内の神殿橋周辺は、カエデなどが群生し、新緑と紅葉の人気スポット。ことしは新型コロナウイルスの影響で人の姿はほぼないが、透明度の高い黒尊川に若葉色をまとった枝が何本も伸び、辺りは爽やかな空気で満たされている。

 同気象台によると天候は週末にかけて徐々に崩れ、気温もやや低くなる見込み。(島本正人)

カテゴリー: 主要環境・科学幡多

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