2020.05.03 08:25

本山「さくら塩」増産へ八重桜収穫 町農業公社、来月販売

桜の花びらを手摘みする公社職員ら(本山町北山甲)
桜の花びらを手摘みする公社職員ら(本山町北山甲)
 長岡郡本山町の町農業公社の人気加工品「さくら塩」に使われる、八重桜の花の収穫が行われた。担当者は「春の美しさをギュっと詰め込みます。丹精込めて作った味を楽しんで」とPRしている。

ピンクの「さくら塩」
ピンクの「さくら塩」
 甘みとわずかな酸っぱさがある、上品な桃色の塩。同公社が町花の桜を生かそうと、2016年に生み出した。桜の花を米酢に漬けて乾燥し、室戸市の深層水塩と交ぜたもので、約1カ月の行程の全てが手作業だ。

 塩はこれまで17・5キロを作ってきたが、すぐに売り切れるほどの人気。今年は60キロを作ることにした。...

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カテゴリー: 政治・経済嶺北

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