2020.05.04 09:00

LINE「部活ができない~文化部・総文編」の声から〈2〉全国から開催望む声

 LINE「部活ができない~文化部・総文編」の声から―その2回目。「2020こうち総文」開催を望むメッセージは、全国各地の高校生からも寄せられました。


■ここで終わりたくない(放送部、富山県の高3女子)
 今、こうち総文が開催されるかどうか検討されているといいます。私はショックを受けました。検討も何も、当然開催されると思っているからです。中止が決まったNHK杯は、まだ予選が始まっていませんでしたが、総文は予選が終わっています。
 仲間の中には、あきらめてしまった人もいます。私はあきらめていません。まだ仲間と部活を続けたいです。大臣杯でも、何でもいいです。ここで終わりたくないんです。 

■せめて作品審査を(放送部、京都府の高3男子)
 こうち総文の放送部門に出場します。しかしこの情勢で、僕が高知県を訪れることができないとしても、せめて審査員の先生方に自分たちの映像作品を見ていただいたり、ほかの都道府県代表の作品を互いに見られたり、何らかの形でそんな機会をつくっていただけたら、うれしいです。

■無観客でも、延期でも(箏曲部、埼玉県の高3女子)
 こうち総文は、私にとって最後の総文になります。半年前、代表に決まり、休校になるまで仲間と必死に練習してきました。
 今、インターハイの中止が決まり、総文も怪しいところですが、私はぜひ開催してほしいと思っています。無観客でも、延期でも構いません。どうか中止だけは避けてほしい。ただただ、そう願うばかりです。
 (訂正します)記事初出時、「休校中も仲間と必死に練習」と表記していましたが、正しくは「休校になるまで~」でした。お詫びして訂正いたします。

■青春を奪わないで(バトントワリング部、神奈川県の高3女子)
 私は部長として、こうち総文に参加します。中学生の時から、自分の代の総文を楽しみに待っていました。高校生活最後の夏、部員と一緒に最高な演技を披露して思い出をつくりたい!です。
 日にちをずらしてでも、何とか開催してほしいです。こういうと「命より大切なものはない」と批判されると思いますが、それでも私は、最高の思い出をつくって、一生大切にしていきたいです。

■一人で楽譜広げ…(合唱部、福岡県の高3男子)
 高3にとっては例年引退公演となる学校祭が中止され、つらく悲しんでいます。ですが合唱部は今年、こうち総文の切符を勝ち取っていて、以前とは段違いに特別な思いで総文を待ち望んでいます。ぜひとも開催されてほしい。
 開催されることを信じて、毎日少しずつ、一人で楽譜を広げ歌っていますが、集合住宅ゆえ大きな音は出せません。みんなと練習するのも困難な状況です。早く合唱で、コロナのうっぷんを晴らしたいです。

■オンラインでの開催は?(弦楽合奏部、東京都の高3女子)
 約100人の部で部長をしています。コロナの影響で夏合宿も中止になり、文化祭公演も例年通りの開催はできないといわれ、どんどん活動がなくなっていくことに悔しさと不安でいっぱいです。
 それでも「部員みんなで最高の思い出を、こうち総文でつくりたい」です。「オンラインで合奏ができないか」など、毎日みんなで話し合いながら、できることを必死で探しています。

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カテゴリー: こうち総文教育

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