2020.05.03 09:00

LINE「部活ができない~文化部・総文編」の声から〈1〉こうち総文の開催熱望

 高知新聞社のLINE公式アカウント「部活ができない~文化部・総文編」に、中高生から多くのメッセージが寄せられています。全国高校総合文化祭「2020こうち総文」の開催を熱望する声。休止が長引く文化部活動への思い。顧問や保護者の方からも。新聞紙面では紹介できなかった分を、編集してお届けします。


■コロナよ、いね!(放送部、高3女子)
 高校最後の大会、NHK杯がなくなりました。1年生のころから憧れていた舞台。立つことはできないのかと思うと、悲しさと虚無感がすごいです…。
 家の中だと発声練習もしにくく、部員たちに会いたいと思うことも多いです。休校はいつまで続くか分かりませんが、早く落ち着いていつもの生活が戻ってきてほしいです。
 来年、後輩たちにこんな思いはしてほしくないです。コロナよ!いね!

■先輩と最後の演奏を(箏曲部、高2女子)
 私の部は卒業式と離任式と入学式で琴の演奏をしています。でも、新型コロナウイルスの関係でできなくなりました。先輩との思い出もつくれませんでした。せめて、こうち総文で先輩と最後の演奏を、最後の思い出をつくりたいです!

■勉強の意欲も…(新聞部、高3男子)
 本来は6月の新聞発行で引退するので、それまで頑張る予定でした。恐らく発行も難しくなると思うので、勉強のモチベーションももたず、つらいです。

■何らかの方法で発表を(中学・高校放送部の顧問)
 部員たちは休校中も、オンライン部活を続けています。Nコンが中止になり、励みになるものがなくなっても、新たな目標を模索しています。
 こうち総文は完全な形は難しくとも、何らかの方法で発表、発信する方法を…と思っています。放送であれば、データ提出での事前審査、オンライン審査、録音審査など。準備は大変かもしれませんが、ご一考いただければと願っています。

■「高校生じゃないみたい」(合唱部の高2女子の保護者)
 娘は昨年、さが総文にも、こうち総文のプレ大会にも参加しました。彼女は音楽が勉強の一部でもあるので、登校できないこと、合唱できないことが見ていてかわいそうです。昨日、「私、高校生じゃないみたい」とぽつり。何ともいえない気持ちになりました。
 負けてはならない。頑張りすぎず、今の状況を何とか乗り切っていきたい。笑いを忘れないで。コロナの終息をただただ祈る、そんな心境です。

■喜び分かち合いたい(吹奏楽部、高2女子)
 全国大会優勝を目指して、練習に励む日々を送る予定でした。ですが、コロナの影響で、吹けない日々が続いています。できることを模索しながら、毎日を過ごしています。
 また、みんなでマーチングができる日を楽しみに、今は健康管理と自粛に努めています。コロナが終息したら、団体や学校の垣根を越えて、演奏・演技できる喜びを分かち合いたいです。

■不要不急の外出やめて(和太鼓部、高3男子)
 今の部活に憧れて、この高校に進学しました。つらいことをたくさん乗り越え、仲間と成長してきました。そして最後の1年。成果を出し切って、最高の1年にしようと思っていたのに…。
 にも関わらず自粛せず、海でサーフィンをしたり、パチンコ店に通うなど、不要不急の外出を続けている人たちがいます。その人たちには、私たちのような高校生がいることを頭に置いて、行動していただきたいです。

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カテゴリー: こうち総文教育

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