2020.04.22 08:35

2020こうち総文 動画公開「雰囲気感じて」 開催まで100日

昨年11月に開催されたプレ大会総合開会式のフィナーレ(高知市文化プラザ「かるぽーと」)
昨年11月に開催されたプレ大会総合開会式のフィナーレ(高知市文化プラザ「かるぽーと」)
 7月31日~8月6日に高知県で開かれる全国高校総合文化祭「2020こうち総文」の開幕まで100日に迫る4月22日、大会公式ホームページで、昨秋開かれたプレ大会のダイジェスト動画が公開される。大会PRの一環で、高校生スタッフは「総文の雰囲気を感じてもらい、本大会を期待してもらえれば」と話している。

 こうち総文は、文化部系の高校生が全国から約2万人集まる“文化部のインターハイ”で、高知県では初の開催。100日前に際し、高校生の生徒実行委員らは高知市内でのPRイベント開催を計画していたが、新型コロナウイルスの影響を考慮してホームページ上でのPRに変更された。

 公開される動画は、2019年11月に高知市で開かれたプレ大会総合開会式とパレードの模様。開会式第3部の構成劇「総文祭がやってくる!」やフィナーレはノーカットで全編紹介されるほか、生徒実行委員長の高知高校3年、出口絢野さんのメッセージ、開催23部門の紹介パネル画像なども掲載する。

 出口さんは「県内の生徒が中心だったプレ大会は、県民の皆さんにも親しみやすく、雰囲気を感じるのにもぴったり」といい、「総文は全国の文化部の生徒にとって、将来の夢の実現につながる、期待や希望が詰まった大会。夏に会えることを信じて楽しみにしています」と話していた。

 こうち総文の開催について、高知県実行委員長の伊藤博明・県教育長は、最終的に判断するのは全国高校文化連盟としつつ、「休校要請期間での状況などを見ながら、全国高文連と連絡を取り合って考えていく」としている。(高本浩史)

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カテゴリー: 教育こうち総文教育

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