2020.04.06 08:35

桜やチューリップ、菜の花...鮮やか花々に癒やされ 大川村さくら祭開幕

鮮やかな花々が心を癒やす「第7回さくら祭・しばざくら祭」(大川村井野川)
鮮やかな花々が心を癒やす「第7回さくら祭・しばざくら祭」(大川村井野川)

 土佐郡大川村井野川で5日、「第7回さくら祭・しばざくら祭」が始まった。実行委員会メンバーは「大変な時期だからこそ、鮮やかな花を見て心を癒やしてほしい」と話している。19日まで。

 2004年にUターンした川上文人さん(67)、千代子さん(67)夫妻が自宅裏山を切り開き、14年に祭りを始めた。今年は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、直前まで開催の可否を協議。会場施設の消毒や手洗いのマニュアル作りをするなど対策をして開催にこぎ着けた。

 初日は家族連れら約250人が訪れ、桜やチューリップ、菜の花やツバキなど色とりどりの花々にうっとり。初めて訪れた久嶋美優さん(21)=高知市=は「日頃の疲れが吹き飛ぶ美しさ。イベントの中止が続く中、開いてくれてうれしい」と喜んでいた。

 今後、しだれ桜なども見頃を迎えるといい、千代子さんは「大川村の豊かな自然を堪能してね」と笑顔で話している。

 午前10時~午後3時(雨天中止)で、施設整備金として1人500円の協力を呼び掛ける。問い合わせは千代子さん(090・7576・2288)へ。(竹内将史)

カテゴリー: 主要社会嶺北

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