2020.04.02 08:45

エヴァンゲリオン展のジオラマ人気 海洋堂ホビー館四万十で9月まで

精巧に作られた迫力満点の戦闘シーンのジオラマ (四万十町の海洋堂ホビー館四万十)
精巧に作られた迫力満点の戦闘シーンのジオラマ (四万十町の海洋堂ホビー館四万十)
 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の企画展「シン・海洋堂エヴァンゲリオンフィギュア展」が、高知県高岡郡四万十町打井川の海洋堂ホビー館四万十で開かれている。綾波レイや碇(いかり)シンジら登場人物のフィギュアのほか、戦闘シーンなどをジオラマで再現。「エヴァ」の世界が広がっている。

 サイズも制作年代もさまざまな約200体のフィギュアと、海洋堂ホビー館を運営する海洋堂の関連会社「奇想天外」が昨年10月から制作した約30のジオラマが並ぶ。

 ジオラマは物語の舞台「第3新東京市」に襲来した敵「使徒」を撃退しようとする主人公や、月面に横たわる「白い巨人」などを再現。通路をまたぐ形で設置されたものもあり、迫力満点だ。

(四万十町の海洋堂ホビー館四万十)
(四万十町の海洋堂ホビー館四万十)
 綾波の等身大フィギュアは、今年作られた最新版と、1995年に海洋堂がエヴァシリーズを始めた初期のものと2体あり、雰囲気はかなり異なる。

デハラユキノリさんが手掛けたフィギュア(四万十町の海洋堂ホビー館四万十)
デハラユキノリさんが手掛けたフィギュア(四万十町の海洋堂ホビー館四万十)
 高知市出身のフィギュアイラストレーター、デハラユキノリさんが手掛けたフィギュア3体も。独特の世界観は「エヴァとは思えない」の声も多く、少しほっこりさせてくれる作品に仕上がっている。

 企画展は9月28日まで。新型コロナウイルス感染症対策として、職員のマスク着用、換気の徹底など細心の注意を払い展示を続けている。ジオラマ教室は当分の間、休止。(井上太郎)

関連記事

もっと見る

カテゴリー: 文化・芸能海洋堂高幡文化

ページトップへ