2020.03.26 08:40

県立学校教員の残業削減を 外部監査が対策の具体性を疑問視

 高知県の包括外部監査人の斉藤章氏=公認会計士=は25日、2019年度の監査結果報告書を浜田省司知事に提出した。県立学校の教員の働き方改革に関し、「2019年度末までに1カ月の時間外勤務が80時間を超える教員数をゼロとする」という目標達成は非常に困難な状況だと指摘。教職員の意識改革や部活動指導員の増員などの「真剣な取り組み」を行うよう求めた。

 報告書は、2019年4~7月に「時間外月80時間以上」が延べ547人いる点を指摘。学校の改善策に具体性がほとんどないとして「(目標を)本気で達成しようとしているか強い疑問を起こさせる」と強調した。...

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カテゴリー: 社会

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