2016.02.19 11:56

高知工科大学6学生団体が活動報告 地域活性化へ目標設定

地域活性化に向けた取り組みを報告する学生(高知県香美市の高知工科大学)
地域活性化に向けた取り組みを報告する学生(高知県香美市の高知工科大学)
 地域住民と交流しながら活性化に取り組んでいる高知工科大学(高知県香美市土佐山田町)の6学生団体が2月18日、2015年度の活動報告会を開いた。学生や職員、住民ら約20人が耳を傾け、各団体の取り組みや課題などについて考えた。

 学生らでつくる「地域交流推進委員会」の主催で3回目。

 香美市物部町神池が拠点の「ココイコ! プロジェクト」は「10年後は地域に人がいなくなるのでは」という住民の不安を挙げて「住民が希望を持てるような取り組み、地域の魅力発信をやっていきたい」「具体的で実現可能な目標設定が課題」と述べた。

 各地で防災啓発を行う「KPAD(ケーパッド)」は「積極的な広報で活動回数が増えた」とし、「香美市との連携をもっと深めたい」「防災と関連した医療へも視野を広げていきたい」と目標を掲げた。

 土佐郡土佐町で農業に取り組む「あーく」は、収穫物の流通・販売などを念頭に置いた活動について語った。他の3団体も、土佐山田町の日曜市活性化▽高知工科大学のイルミネーション装飾▽小学校などでの読み聞かせ―についてそれぞれ報告した。

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カテゴリー: 教育大学特集香長教育


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