2020.02.24 08:23

琴奏者グループが地元の児童指導 清水小

琴の演奏に励む児童ら(土佐清水市の清水小学校)
琴の演奏に励む児童ら(土佐清水市の清水小学校)

 土佐清水市幸町の清水小学校でこのほど、地元の「清水邦楽さくら会」のメンバーが6年生約50人に琴の演奏を指導した。

 同会の代表、和田すみれさん(61)らが、「琴に親しんでもらいたい」と1993年から同市の学校を中心に指導に回っている。

 21日は和田さんらが、琴はキリでできていることや弦は13本あり、11本目以降は斗(と)、為(い)、巾(きん)と呼ぶなどと説明。児童のほとんどが琴に触れるのは初めてだったが、楽譜を読みながら熱心に「さくらさくら」の演奏に取り組んだ。

 和田さんは「ゆくゆくは、あしずり踊りなど地元の曲を弾いてほしい」と話していた。(山崎彩加)

カテゴリー: 文化・芸能幡多


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