2020.02.23 08:44

赤ちゃんアリクイ公開、愛称募集中 高知・のいち動物公園

よちよちと木に登るミナミコアリクイの赤ちゃん(香南市の県立のいち動物公園)
よちよちと木に登るミナミコアリクイの赤ちゃん(香南市の県立のいち動物公園)
 県立のいち動物公園(香南市野市町大谷)で昨年12月に誕生したミナミコアリクイの雄の赤ちゃんの一般公開が始まった。よちよち木登りするなど、愛くるしい姿を見せている。同園が愛称を募集している。

 ミナミコアリクイは南米北部に生息し、前足の長く鋭い爪とアリをなめ捕る細長い舌が特徴。父「コア」と母「リン」の2番目の子で、同園としては3頭目。昨年12月20日に体長約30センチ、体重425グラムで生まれ、現在は体長55センチ、1265グラムまで成長した。

 つぶらな瞳で、木の穴を舌や爪でほじくろうとする姿に、来園者は「かわいすぎる」とうっとりしていた。

 21日に始まった公開は午後2~4時で、飼育担当の新保文子さん(50)は「母親の背中に乗っている姿も一押しです」と話している。

 愛称の応募は1人1案。はがきに愛称とその理由、住所、氏名、年齢、電話番号を記入し、〒7815233香南市野市町大谷738、県立のいち動物公園「ミナミコアリクイ愛称募集係」へ。締め切りは3月8日(当日消印有効)。園内でも受け付け中。同月22日に命名式を行う。問い合わせは同園(0887・56・3509)へ。(川嶋幹鷹)

カテゴリー: 主要社会香長


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